うたたね日和♪読書メモ

本との出会い徒然に

男と女の理不尽な愉しみ

ご自身も巻頭に書いておられるが、本当に林真理子さんは「聞き上手」。
第六章「死ぬことと、生きること」は迫真に迫っていた。