うたたね日和♪読書メモ

本との出会い徒然に

 あしたの朝子

あしたの朝子

あしたの朝子

食堂のおばちゃん作家、母を描く。<著者初の自伝的小説>(帯文より)

東京は下町。昭和30年代の懐かしい風景が、ひとりの女性の人生を振り返ることによってセピア色によみがえる。