2007-12-08 盗角妖伝 児童書・児童文学 ファンタジー・国内 盗角妖伝 (新・わくわく読み物コレクション)作者:廣嶋 玲子岩崎書店Amazon戦国時代はじめ、博打で日銭をかせぐ少年源太には大事な相棒がいた。乙音というさいころの付喪神。。。 (表紙文より)妖怪、付喪神が大活躍。雰囲気的に、コミックの『犬夜叉』を連想する。展開が早く、さくさくと読める。イラストは魅力的だし、会話も現代口調なので、本を読むのが苦手な子供たちも、抵抗なく楽しめると思う。