うたたね日和♪読書メモ

本との出会い徒然に

 アルフレートの時計台

アルフレートの時計台

アルフレートの時計台

ファンタジーらしいファンタジーだった。
こういうテイストの物語は、すごく好きだ。
行ったことのない国だけど、ドイツの雰囲気が言葉にも建物にも溢れていてとても魅力的な国なのだなあと感じた。
この本の前進となった「ドローセルマイアーの人形劇場」は確か既読だが、内容はすっかり忘れている。
さっそく図書館へ行ってゲットしてきた。楽しみ。