2022-01-30 九十八歳。戦いやまず日は暮れず エッセイ 九十八歳。戦いやまず日は暮れず 作者:佐藤愛子 小学館 Amazon 価値観、物事のとらえ方、世界観は歴史と共に変遷していくものだと感じた。 佐藤愛子さんの率直なご意見や日々の姿勢は懐かしくもあり、励みにもなる。 最後の最後で断筆宣言をされた。ご自身の行く末をご自身で決断したのだ。 素敵な女性だと思う。