うたたね日和♪読書メモ

本との出会い徒然に

赤毛のアン(村岡花子・訳)

 

 何度繰り返し読んでも飽きない。人生の節目節目で再読してきた気がする。月日は流れ、アンからマリラに共感することが多くなった自分に苦笑する。これからも大切にしたい一冊。

↓『赤毛のアン』への熱き想いは過去記事にも(笑)

https://utatanekokuri.hatenablog.com/entry/20140624/1403596325